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2005.10.16

木造住宅の構造的な問題

構造を考える

日々、仕事で木造の住宅と向き合っていますが。

構造的な仕事が中心なので、様々な間取り図面を見ることができます。その中で思うことは、間取りが部屋と部屋の組み合わせだけが優先されていて、一軒ごとに違う家が、構造的に強い家か、それとも弱い家なのかは、あまり重要視されていないということです。

 

構造の基本編 構造力学-01

部材にかかる 『』 について・・・
 

3本の割り箸を下の図のように並べてみたとしたら

01

① の様に 割り箸の真ん中を押すと当然曲がりますが、このときの縦方向の力を鉛直荷重といいます。

② の様に 割り箸を横から押すと簡単にずれていきます、この横方向の力を水平荷重といいます。

③ それでは割り箸の左端をを持ち上げてみてください。すると割り箸は右端を中心として回転します、この力をモーメントといいます。

 

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Comments

現役の大工さんから私のプログでコメントを貰ったのですが鉄筋の太さとか壁の厚みなどは直ぐに良いか悪いか分るそうですが、監督には言えない体質がこの業界にはあるそうです。
しかし倒産したら駄目ですよね

Posted by: 宇野 健市 | 2005.11.26 at 05:46 PM

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