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2005.03.20

家に求めるもの-①

もったいない編①

先日、TVで『もったいない』という事をを知らない日本人がいることを知り愕然としたのですが
(もったいないの語源・由来)本当にこの国はどうなっているのか、どうなっていくのか?・・・

さて、本題に入りたいと思います。

造りにおいても様々な『もったいない』が有ります。

まず、には安くていいものは存在しないということです。

は生産ライン造るものではないので大量生産出来ません。
そのため、ひとつの家それぞれに図面を書き、現場ではその家の為の工事が行なわれます。
簡単に言えば『一点ものは高い』ということです。
そのが安く出来る事は考えにくいのはお分かりいただけるのではないでしょうか。

昨今の住宅業界は価格が下がり、
『坪単価は50→40→30→20万円台』と下がり続けています。
そのしわ寄せは下請け、孫請けなどの企業・個人事業者へ直撃しています。
木造住宅などは職人さんの能力(技能や経験)に依存する部分が多くその方たちの収入が激減する中
造りが『きっちりと』行なわれることは非常に難しいのだと痛感しています。

本来、職人さんに気持ちよく仕事していただく事が、いいものを造る大前提だと思いますがいかがでしょうか。

手抜き工事、欠陥住宅は見過ごす事の出来ない事です、ましてや無知によって起こる事は問題外ですが、
その地盤を造っているのは施主であり工事会社であり職人さんという事だと思います。

『本当にそのを造るための適正な価格』があるはずです。

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