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2005.02.15

工法って?8・・・どれにする?③

これからの住宅はのキーワードは、

『高気密・高断熱、省エネ、高耐久、環境・健康配慮』でしょう。
そして、一般的な住宅として受け入れられていくのは、

『枠組壁工法』だと考えています。

なぜなら、近年の『木造軸組工法』は『枠組壁工法』化していると思うからです。

壁は大壁(柱の上から合板などを張る壁)となり、土塗り壁は無くなったり
床も胴差と同じ高さに根太を納め合板を張ったり

要は、『枠組壁工法』の良いところを取り入れているに過ぎないと思うのです。
それでは、『木造軸組工法』に勝ち目は無いでしょう。
元々、構造的な考え方が全く違う建物なのですから。

やはり、木造軸組工法は本来の形に戻るべきだと思います。
大工さんの知識と経験を十分生かせる建物であるべきです。

その反面、『枠組壁工法』全てがルール化されているので、
大工さんの能力差による影響が少ないとされています。
また、一般的に『木造軸組工法』と比較すると
『耐火性、耐震性・耐風性、省エネ性』に優れていると言われています。
その理由は、イメージ的に良くない箱の様な構造がその優れている部分なのです。
 耐火性・・・ファイヤーストップ構造による火災延焼防止
 耐震性・耐風性・・・面構造による構造の強さ
 省エネ性・・・面構造で気密性が高い

ざっくり書きましたが、
一般的な住宅であれば、『枠組壁工法』が良いのではないでしょうか。
私の独断的な意見ですが・・・

ご自身で簡易な耐震診断ができます。
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